推進計画素案を承諾 八代港脱炭素化協議会 上屋や照明の再エネ化へ
熊本県は18日、第3回八代港港湾脱炭素化推進協議会を開催し、同港湾の脱炭素化推進計画素案を提示、構成員らの承諾を得た。令和32年度までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにすることを目指し、県では管理棟や上屋、照明施設などの再エネ電力化に取り組む。年内に成案化する予定だ。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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