昭和通線小戸之橋を架替え 総事業費は約85億 現橋撤去や用地買収実施/宮崎市
宮崎市は、 老朽化が著しい昭和通線 (小戸之橋) の架け替えを計画している。 構造形式は、 7径間ポストテンション方式PC連続箱桁橋で、 橋長506m、 幅員16m (車道、 歩道とも8m)。 11月から現橋の撤去工事に取りかかるほか、 用地買収や建物補償等を実施する。 新しい橋の完成は33年3月の予定。 総事業費は約85億円。
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