事業費110億に計画変更 住宅・建築物の安全性向上/福岡県と58市町村
福岡県は、県内58市町村と共同で「福岡県における住宅・建築物の安全性の向上第2期(防災・安全)」の第1回目の変更を行った。事業費を当初の合計86億8800万円から23億2000万円増額し、合計110億800万円とするもの。増額したのは公営住宅の整備など地域住宅計画に基づく事業(14億9600万円)や住宅・建築物安全ストック形成事業(7億8600万円)など。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。