長崎市の新庁舎建設基本設計 年度内にプロポ手続き 規模5万2500㎡、事業費258億
新長崎市庁舎の基本設計費が、8日の市議会総務委員会で認められた。予算成立後、市は年度内に公募型プロポーザル方式による基本設計者選定の手続きに入るものと見られる。旧公会堂敷地に建設する新市庁舎の規模は約5万2500㎡。建設費は約245億円を見込んでいる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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