10事業の継続了承 桜島直轄砂防は167億増額/九地整評価監視委
九州地方整備局は20日、平成28年度第5回の事業評価監視委員会(委員長・吉武哲信九州工業大学大学院教授)を福岡第2合同庁舎内で開催した。委員会では再評価の対象となった桜島直轄砂防事業など砂防2事業、大野竹田道路など道路7事業のほか、港湾1事業の計10事業を審議し、いずれも九地整の対応方針どおり継続を了承した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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