新庁舎の基本設計案まとまる 今秋にも工事発注 基礎免震で延べ1万2160㎡/宇佐市
宇佐市は、新庁舎の建設を計画しているが、庁舎の規模や機能、配置などを示した基本設計案を明らかにした。それによると、規模はRC造一部S造5階建延べ1万2160㎡で、地震等の災害に備え基礎免震を採用するほか、5階の屋上に機械室を配置する。順調にいけば今年秋に工事を発注する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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