29年度末全国統一指標取組み状況 施工平準化が進展 件数、金額とも大幅改善/九州ブロック発注者協幹事会
九州ブロック発注者協議会幹事会が3日、福岡第2合同庁舎で開かれ、発注関係事務の全国統一指標に関する29年度末の取り組み状況を報告した。年度平均工事稼働件数・金額と、閑散期の件数・金額を比較した平準化率は28年度末から大幅に改善しており、ブロック内の施工時期等平準化が進んでいることが分かった。
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