崇城大生と意見交換 入職促進へ役割や魅力/熊本県建築協会ら
熊本県建築協会(笹原健嗣会長)と熊本県建築士事務所協会(南孝雄会長)は18日、崇城大学建築科学生との意見交換会を開催した。建築業の役割、重要性を伝え、入職促進を図ることを目的に平成27年度から開催しているもので今回で6回目。業界側は、建築業界で働くことの魅力を一人でも多くの学生に伝えようと丁寧かつ熱心に説明した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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