暮らし支える社会基盤整備推進 長崎県 奥田秀樹土木部長に聞く 公共事業費を安定確保 建設業の働き方改革加速化 若手技術者 県内就職・定着が課題
にぎわいと暮らしを支える社会基盤の整備、快適で安全・安心な暮らしづくり、建設業における人材の確保・育成などを推進している長崎県土木部。その実現のためには安定的な公共事業予算の確保や働き方改革の推進が必要不可欠。また、毎年のように発生する災害への素早い対応や着実な復旧も求められている。4月に土木部長に就任した奥田秀樹氏に聞いた。(土生)
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。