BTO方式を採用 特別教室空調設備整備/福岡市小中学校
福岡市は、市立小学校と中学校の特別教室における空調設備整備の事業手法について、「PFI(BTO)方式」を採用する方針を固めた。実施形態としては市内を東部、西部地区に分割し、発注する方針で、入札公告は令和3年度中を予定する。PFI方式による概算事業費は、東部で約19億2000万円、西部で19億3000万円を想定している。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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