ダブルNWも 高速4車線化の重要性再認識 権限代行で全力復旧 球磨川両岸道100㎞、流失橋が対象/八代復興出張所徳田浩一郎所長
7月豪雨を受けて9月1日に設置された九州地方整備局八代河川国道事務所「八代復興出張所」の徳田浩一郎所長が、九建日報などの取材に応じ、権限代行による道路、河川の災害復旧に全力を挙げると語った。また、高速道路の4車線化、ダブルネットワーク形成がなされていたことが、早期の道路啓開完了につながったとの見方を示した。
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