下旬にプロポで公募 総額140億の債務負担設定/大分市DBO方式固形燃料化施設
大分市上下水道局は、PFIのDBO方式で大在水資源再生センターの敷地内に固形燃料化施設の建設を計画しているが、当初予算に建設事業60億円、管理運営事業80億円の債務負担行為を設定した。現在、実施方針案や要求水準書案を公表しており、今月下旬に公募型プロポーザルで募集公告する見通し。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。