ダム建設費は230億増額 2事業継続の対応方針了承/本明川学識者懇
本明川学識者懇談会(委員長・夛田彰秀長崎大学留学生教育・支援センター教授)は、同懇談会を開催し、本明川ダム建設事業と本明川直轄河川改修事業について審議。事業を継続するという九州地方整備局の対応方針を了承した。ダム建設事業については事業費を約230億円増額し、730億円、工期を8年延長し令和14年度までとするとしている。残事業費は本年度分を含め約527億円となっている。
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