改築更新に650億投入 管渠や浸水対策も継続推進/福岡市下水道経営計画′24
福岡市は、令和3~6年度を計画期間とする下水道経営計画2024を公表した。整備の全体事業費は約1060億円としており、約650億円を投じる改築更新を最重点で推進する。今年度から都心部の下水道システム再構築に向けた検討に入るほか、管渠更新や、浸水対策、地震対策等も引き続き進める。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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