浄化センターの設備 来年度改修へ実施設計/鳥栖市
鳥栖市は、ストックマネジメント計画に基づく下水道施設整備事業を進めており、今年度浄化センター改修の実施設計に着手する。主に電気設備や機械設備の改修をするもので、来年度の着工を予定している。このほか、管渠整備や下水道施設の耐震化などを実施するとしており、概算総事業費は25億4100万円を見込む。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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