更に厳しく30万㎥ 3年度の海砂需要見通し/西日本砂・砂利採取販売協組
北九州圏域を中心に海砂を供給している西日本砂・砂利採取販売協同組合(梶原康弘理事長、18社)による販売量の低迷が続いている。3年度見通しは30万㎥にとどまっている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。