ストーカ方式を検討 規模は現状推移で160t/日/大牟田・荒尾清掃組合新処理施設
大牟田市と荒尾市で構成する大牟田・荒尾清掃施設組合は、新たなごみ処理施設の整備に向けた検討を進めており、今月開いた第2回検討委員会では施設規模や処理方式について議論した。事務局は、処理方式はストーカ式が適しているのではないかなどと説明し、今後さらに検討を深めるとした。施設整備基本計画は3年度中に策定する。
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