県土整備部と意見交換 事業量、適正利潤確保求める 労働環境改善やCCUSも議論/福岡県土木組合連合会
(一社)福岡県土木組合連合会(西原幸作代表理事)は24日、福岡市の吉塚合同庁舎で福岡県県土整備部との意見交換会を開催した。持続的な事業量の確保と適正な利潤の確保を求めたほか、労働環境の改善に向けた取り組みや建設キャリアアップシステムの取り扱いについて意見を交わした。
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