ストーカ方式が適当 年度内に整備基本計画/大牟田・荒尾組合新ごみ処理施設
大牟田・荒尾清掃施設組合は、大牟田エコタウン事業用地での整備を検討している新たなごみ処理施設の処理方法について、ストーカ方式が適当との認識を示した。先週開催した検討委員会で説明したもので、学識経験者らで構成する委員もおおむねこれを認めた。今後も検討を進め、年度内の施設整備基本計画策定を目指す。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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