ストアス t当たり10万円台に 九州の主要資材価格動向 型枠用合板も続伸 佐伯地区生コンが上伸/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど1月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼やH形鋼の価格は変わらずだったが、ストレートアスファルト(針入度60~80、ローリー)は上伸してt当たりの価格は10万円台となった。コンクリート型枠用合板(輸入・無塗装品)が続伸したほか、大分県佐伯地区の生コンクリートが㎥当たり950円上伸した。
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