来年度に基本計画 規模は最大750t/日想定/福岡市西部工場再整備
福岡市は、西部工場再整備の基本構想(案)を18日の市議会生活環境委員会に報告した。新工場の建設場所は、現西部工場敷地内の西部資源化センターの位置とし、施設規模は最大750t/日を想定。処理方式等は、4年度に策定する基本計画の中で決定する。その後は、5~6年度を設計、発注準備期間、7~12年度を工事期間とし、13年度ごろの新工場稼働を目指す。
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