大牟田・荒尾新ごみ処理施設整備 規模158t/日が適当 DBO中心に方式検討を/検討委がきょう答申書
大牟田・荒尾清掃施設組合一般廃棄物処理施設整備検討委員会は18日、新ごみ処理施設の処理方式はストーカ方式、施設規模は日処理量158tが適当とし、事業方式についてはDBO方式を中心に検討することなどを求める答申書の内容を固めた。同組合は年度内に施設整備基本計画を策定する方針で、令和10年度の供用開始を目指す。
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