鹿工生に最新土木技術 東西道路のシールドマシン/日建連九州支部が現場見学会開催
日本建設業連合会九州支部(構成59社)は14日、建設業界の将来を担う鹿児島工業高校の学生を対象とした現場見学会を、鹿児島市の鹿児島3号東西道路シールドトンネル(下り線)新設工事現場で開いた。建設技術系2年生31人が参加し、組み立て作業が進むシールドマシンなどを見学、最新の土木技術に触れた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。