予防保全型転換へ体制、連携を強化 市町村のインフラメンテナンス推進/大西一史 熊本市長
インフラメンテナンスに関する本格的な議論、対応が始まっておよそ10年が経過した。特に市町村での着実な事業展開が求められる中、全国の首長によるインフラメンテナンス市区町村長会議が昨年4月に発足し、10月には九州・沖縄ブロックの第1回会議が開かれた。今後の活動と課題への対応について、ブロック幹事の大西一史熊本市長に聞いた。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。