活用モデル工事実施 低炭素型コンクリブロック/九州地整で初
九州地方整備局は、建設現場における脱炭素化の取り組みとして「低炭素型コンクリートブロック」を活用したモデル工事を実施する。16日には、大分河川国道事務所の3件の堤防補強工事でモデル工事を公告、大野川大津留地区と大分川賀来地区で合計約8000㎡の法覆護岸工事を実施する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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