水処理施設増設など 10年間で建設改良費54億/長崎県、流域下水道計画改定
長崎県は、大村湾南部流域下水道事業経営戦略を改定した。下水道事業の現状と課題を分析し、経営の基本方針や投資、財政計画などを示したもの。令和5年度から10年間の建設改良費を53億9546万円と試算。水処理施設の7系列目を増設などを行っていく。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。