ダンピング排除徹底を要望 CCUS普及促進 適正工期や週休2日推進も 九州建専連が福岡県と意見交換
建設産業専門団体九州地区連合会(杉山秀彦会長)は25日、福岡市の吉塚合同庁舎で福岡県との意見交換会を開催し、技能者の賃金確保のため、ダンピング排除に向けた取り組みの強化や指導の徹底を求めた。福岡県は「これまで行ってきた取り組みをさらに工夫し、努力していく」と答えた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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