5年度以降残費は22億 JR長崎本線連続立体交差/県評価監視委3事業継続承認
長崎県は、令和4年度第3回公共事業評価監視委員会(友広郁洋委員長)を県庁で開いた。事業を継続するという対応方針を示した3事業を審議。いずれも原案通り承認した。それによるとJR長崎本線連続立体交差事業は全体事業費を494億9000万円から514億3000万円へと変更したほか、事業期間を1年延ばし令和6年度までとした。
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