下水道管渠に115億 住宅や南部療育環境整備も/福岡市、5年度予算債務負担
福岡市が令和5年度当初予算で新たに設定した、各会計の主な債務負担行為をまとめた。関係分の状況を見ると、一般会計では、市営住宅整備(5年度分)の48億900万円(6および7年度)、南部療育環境整備の26億8948万円(6年度)などを設定した。下水道事業会計では、管渠整備115億4960万円(6~8年度)、処理場整備43億8260万円(6および7年度)などがある。
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