5.9%減の63万9000㎥ 5年度生コン需要見通し/宮崎県工組
宮崎県生コンクリート工業組合(木田正美理事長)は、令和5年度の生コンクリート出荷量を前年度出荷実績比5.9%減の63万9000㎥と見込んでいる。内訳は、上半期29万3000㎥(前年度出荷実績比10.2%減)、下半期34万6000㎥(1.9%減)。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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