整備構想策定へ検討会議 西に国内ターミナル集約 東側は観光、交流機能配置/長崎港元船地区
長崎県は15日、長崎港元船地区整備構想検討会議の初会合を県庁で開催した。観光や交流機能を含めた新たな元船地区の整備構想を取りまとめるもの。県は国内ターミナル機能を西側に集約し、東側に観光、交流機能を配置させる整備イメージを提示。今後、2回会議を行い今年度内に同構想を策定する方針だ。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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