川辺は集客・交流創出 長崎市 中心部4エリアで方向性/都心まちづくり構想検討委開く
長崎市は31日、長崎都心まちづくり構想検討委員会(委員長・片山健介長崎大学教授)の第3回会合を長崎市役所で開催した。市は市中心部を四つのエリアに区分し、各エリアの取り組み方針を提示。長崎駅や長崎スタジアムシティなど大型開発が進んでいる川辺エリアでは全国からの集客エリアとなるよう、施設整備と交流の創出・波及などを促すとしている。
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