都心部下水道施設を再構築 福岡市 6年度着手へプラン検討 中部水処理Cは長寿命化
福岡市は26日、都心部下水道主要施設再構築プランを今年度中に策定し、6年度に事業化する方針を明らかにした。第1遮集幹線など2本の幹線管渠と3カ所のポンプ場は、新たに施設を整備して既存施設を廃止する「再構築」を行う。中部水処理センターは、既存施設を長寿命化して活用する。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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