新たな対象に3地区選定 熊本市 次期下水道浸水対策計画策定へ 管路施設、ポンプ場など想定
熊本市は、近年の降雨の激甚化・頻発化に対応するため、ハード整備とソフト対策が一体となった「(仮称)熊本市下水道浸水対策計画2023」を策定する。このほど開かれた市上下水道事業運営審議会で市が計画骨子案を委員に示した。浸水被害が大きい3地区を新たに選定し、対策に取り組む。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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