小学生に「初」PR事業 インフラや建設業の重要性学ぶ 宮崎建協女性の会が体験型
宮崎県建設業協会女性の会(宮島百合子部会長)は13日、「砂防博士になろう!in高原町立狭野小学校」を開催した。平成23年1月に噴火した新燃岳に近い狭野小学校の児童は、土石流の発生メカニズムや災害関連工事を担う建設業の役割などの授業を受けるとともに、現場作業を手伝うなどしてインフラ整備の重要性、建設業の仕事について学んだ。
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