異形棒鋼とH形鋼は変わらず 糸島地区 生コンが3000円/㎥上伸 九州の主要資材価格動向まとめ/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど1月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、鉄スクラップの価格が前月に比べt当たり500円上昇したものの、異形棒鋼とH形鋼は変わらなかった。福岡県糸島地区の生コンクリートが原材料、電力料などの上昇を背景に㎥当たり3000円上昇した。
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