対話事業者に九電ら選定 片淵キャンパス跡地利用 良質な住環境や商業施設提案/長崎大学
長崎大学は25日、片淵キャンパスの活用に関する対話事業者として、九州電力など5者を選定したと発表した。経済学部移転後、同キャンパスを売却する場合の跡地の土地利用について、提案を募集していたもの。同大学では今後、対話を通して移転整備の実現性について検討を深めていくとしている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。