災害リスクの知見深める 九州減災コンソーシアム パネルディスカッションなど初開催
九州地方整備局や九州大学、民間企業などの防災関係機関で構成する九州減災コンソーシアムは26日、福岡県教育会館で「九州における大規模災害リスクを語る」をテーマとするセミナーを開催した。会場約60人、WEB約80人の合計約140人が参加し、地震についての基調講演やパネルディスカッションを通じて九州の災害リスクや災害対応における課題などについて知見を深めた。
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