異形棒鋼、ストアスが値上り 九州の主要資材価格動向 佐伯、杵築で生コン上伸/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど4月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼とストレートアスファルトの価格が前月に比べ上がり、コンクリート型枠用合板と鉄スクラップが下落した。大分県の佐伯地区と杵築地区の生コンクリートが㎥当たり3000円上伸した。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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