新庁舎必要規模など議論 前提条件に全体2.7万㎡ 第2回基本構想審議会/大牟田市
大牟田市は26日、第2回市庁舎整備基本構想策定審議会を開き、必要な庁舎規模などについて話し合った。市は、整備後の庁舎全体の規模を約2万7000㎡に設定。ここから、継続使用することが決まっている既存庁舎と、今後継続使用の可否を判断する既存施設を差し引いて、新庁舎の面積を算出していくことになる。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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