事業計画区域拡大へ / 来年3月の決定目指す / 大牟田市下水道
大牟田市は、公共下水道事業計画区域の拡大と、全体計画区域の縮小に向けた検討を進めている。これまでに、現全体計画区域2957haを全て整備することは困難として、事業計画区域を31ha拡大し2491haにするとともに、これを最終的な公共下水道整備区域にする案を示している。8月に見直しの内容を固め、来年3月に整備計画を決定する予定だ。
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