ストアス輸送費増で値上り 九州の主要資材価格動向 小林地区生コン4000円/㎥上伸 建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど6月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、ストレートアスファルトが輸送コスト増加を背景にt当たり前月比2000円の上伸。異形棒鋼とH形鋼の価格は変わらず、だったが先行きは強含みの見込み。このほか宮崎県小林地区の生コンクリートが㎥当たり2万2900円と前月比4000円上伸した。
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