宇土三角道路 調査や用地 球磨川復旧着実に推進 八代河川国道所長インタビュー
令和2年7月豪雨は、球磨川水系を中心に甚大な被害をもたらした。災害からの復旧・復興、強靱化が着々と進む中、熊本県のみならず九州の交通の要衝として、県南地域の重要性は高まっている。4月に就任した飯島直己八代河川国道事務所長に就任の抱負や所管事業、目指すべき事務所像などを聞いた。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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