人材確保が一丁目一番地 県民の安全安心へ体制整備 魅力ある建設業目指す 熊建協新会長インタビュー
TSMCの進出とそれに伴うインフラ整備で活気づく熊本県。社会資本整備の担い手である建設業界にとっては好材料である一方、増加が予想される工事などに対応するためには、担い手の確保・育成が重要となる。熊本県建設業協会の新会長に就任した前川浩志氏に県内の建設業の展望や協会の運営方針を聞いた。
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