台風10号大分県内被災状況 地元建設業者 守り手の使命全力尽くす 河川護岸崩壊、橋梁流出など
大分県では、台風10号の影響により国東市で安岐川の護岸崩壊や橋梁の流出、国東市と杵築市を結ぶ県道405号成仏杵築線の道路崩壊、由布市や佐伯市では河川の氾濫等による床上下浸水など広範囲にわたり被害が発生。災害現場では、地元建設業者が地域の守り手としての使命を果たすため作業に当たっている。
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