最大9000㎡程度想定 アジア美術館の拡充施設/福岡市
福岡市は、アジア美術館の魅力向上に向けて別の場所での施設拡充を検討しており、必要な床面積を7500~9000㎡程度、展示室の高さを約4~5mと想定していることを明らかにした。現在の博多リバレイン内での拡充は困難として、有力候補に位置付ける警固公園地下駐車場(中央区)を含めて、候補地の選定作業を進めている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。