異形棒鋼、ストアスが値下がり 九州の主要資材価格動向 鉄スクラップ5000円/t下落/建設物価調査会
(一財)建設物価調査会は、このほど10月10日現在の九州地区主要資材価格動向をまとめた。それによると、異形棒鋼とストレートアスファルト、鉄スクラップが続落し、先行きも弱基調の見込みとなっている。軽油が上昇したほか、宮崎地区と鹿児島地区の再生アスファルト混合物が上がった。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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