福岡県再評価検討委 対象13件の継続妥当 新飯塚潤野線で事業費増
福岡県は25日、令和6年度県土整備部・建築都市部公共事業再評価検討委員会(第1回)を開き、13事業の継続について委員らから妥当であると認められた。再評価の対象となった街路事業の新飯塚潤野線外1線は全体事業費が34億円から50億円、砂防事業の七夕川は5億2000万円から16億8000万円に変更となっている。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
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