第3次マスタープラン検討進む 都市機能は駅周辺集約へ/宗像市
宗像市は、令和7年度から10年を計画期間とする第3次宗像市都市計画マスタープランの策定を進めている。新たな都市計画に関する基本的な方針を定めるもので、都市づくりの理念は、宗像版多極連携の集約型都市構造の形成。駅周辺は拠点機能の向上に資する高次都市機能の集約化を目指す。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。