最短で10年度導入も ウォーターPPP検討進む/久留米市下水道
久留米市は、下水道事業へのウォーターPPP(官民連携手法)導入を検討しており、民間事業者が参画しやすい条件等を把握するためのアンケート調査を12月6日まで実施している。現在は、「管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)」のウォーターPPPを令和10~19年度に実施する可能性を検討中で、津福処理区、南部処理区、田主丸処理区の3地区全てを対象区域としている。
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